こんにちは、ゆり（@yuri__blog）です。
私は英語力を活かして会社員をしながら、Upworkで副業に挑戦しています。
・使っても大丈夫なサイトなの？
・どのくらいの英語力が必要？
・無料で始められるの？
・どんな仕事ができるの？
・報酬はどうやって受け取れる？
そんなお悩みを解決できる記事を書きました。
是非最後まで見ていってください！
Upworkとは？
Upworkとは、アメリカに本社を置く世界最大級のクラウドソーシングのサイトです。
クラウドソーシングとは仕事を発注したい人（例：企業や個人）と
仕事を受注したい人（例：フリーランスや副業で稼ぎたい人）をつなぐサイトです。
日本ではクラウドワークスやランサーズが有名ですね。
クラウドワークスやランサーズのアメリカ版（英語版）といったところです。
登録から仕事の受注、納品、支払いすべて一貫してオンラインで行いますので
日本にいながら世界と仕事をすることができます。
そのため、クライアントとのコミュニケーションは基本的に英語になります。
そしてお給料の支払いはアメリカドルです。
今の円安時代に日本に居ながらアメリカドルを稼げるのは嬉しいですね！
Upworkの登録の仕方はこちらの記事でスクリーンショットとともにわかりやすく解説しています。
Upworkは安全なサイト？
安全です。
半年ほどUpworkを使っていますが、クライアントから支払いが滞ったこともなく
Upworkからの送金も問題なく行えています。
しかし、決まったステップを踏まない場合、支払いが受けられない場合もあります。
詳しくは以下の記事で解説しています。
どのくらいの英語力が必要？
高校レベルの英語ができれば稼げます。
もちろん、英語ができるに越したことはありません。
英語ができればより難易な案件も対応できるからです。
しかしクライアントとのコミュニケーションはメッセージ上でのやり取りが大半です。
そのため、翻訳ツールなどを使って日本語でメッセージ文を作成→翻訳ツールで翻訳する
というステップを踏めば問題なくコミュニケーションは取れます。
海外のサイトだからハードルが高く感じるかもしれませんが、翻訳ツールなどを使えば
高校レベルの英語がわかれば稼げますので安心してください。
私がよく使う翻訳ツールはDeep Lです。
Google翻訳よりもかなり自然な翻訳ができるのでおすすめです。
登録は無料なの？
登録は無料でできます。
有料プランもありますが、無料プランでも稼げます。
そのため、初期費用ゼロで稼げるので登録しておいて損はないです。
私も無料プランをずっと使っています。
どんな仕事があるの？どれくらい稼げるの？
募集している案件のジャンルは多岐に渡り、
Webデザインやマーケティング、翻訳・通訳、ライティング、プログラミング、コンサルティング、事務サポート、カスタマーサポートなどがあります。
日本人向けの案件では、主に翻訳・通訳、ライティング、AIの音声認識向上の手伝い、Webサイト作成などが多いです。
実際に私がどんな仕事をして、どのくらい稼げたのかは以下の記事にまとめています。
報酬の受け取り方法は？
Upworkの報酬はアメリカドルです。
稼いだアメリカドルを受け取るには以下の4つの方法があります。
2. PayPalに送金
3. ペイオニアに送金
4. Wireで送金
5. アメリカの銀行口座に送金
為替レートに手数料が追加されているため、レートが悪いです。
ペイオニアについてはこちらの記事に書いています。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
Upworkはアメリカのクラウドソーシングのサイトであり
日本に居ながらアメリカドルを稼ぐことができるサイトです。
無料で始められ、中学英語が分かれば十分稼げるため
参入するハードルはそこまで高くないでしょう。
当ブログでは、Upworkに関する解説記事を投稿しています。
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最後までお読みいただきありがとうございました！
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